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【YFM 夕刊フジmusic】アンジーがファンへメッセージ「不安を抱かせたまま開催はできない。8月に最高のステージを見せたい」

 ■8・28に延期「NOVELA~broke off~&EARTHSHAKER FES」

 28日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催を予定していた夕刊フジ・ロックPLUS3「キング・ネクサスレーベル40 NOVELA~broke off~&EARTHSHAKER FES」が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため8月28日(同会場)に延期されたことを受け、NOVELAのボーカリスト、五十嵐“Angie.”久勝がファンに向けて今の思いを語った。

 延期は本当に残念ですが、正しい選択だと思っています。2月に新型コロナウイルスの発生が伝えられた時点から情勢を見てきましたが、今も終息せず、感染する方の数は減っていません。コンサートを楽しみにしてくださっていた方には申し訳なく思いますが、みなさんに不安な気持ちを抱かせてしまう状況で開催することはできません。

 ただ、コンサートがなくなったわけではありません。8月28日に延期されますが、5カ月の間もっと練習ができるし、みなさんに喜んでいただけるよう何ができるか、NOVELA、EARTHSHAKER、スタッフともども力を合わせ頑張っていきます。僕がロックを始めたころは不良の音楽といわれていましたが、そんなことはない、ロッカーはスタッフ、ファンのみなさんと一緒に最高のものを作り上げていけるということを証明していきたいです。

 アースシェイカーとの共演は本当に楽しみ。待たされる分、さらに気合が入ります。とんでもないライブになることを期待していてください。

 ■アンジー「もつ焼でん」水道橋店を訪問 「夕刊フジ・ロック酒場」28日まで開催中

 夕刊フジ・ロックをサポートしている「もつ焼でん」水道橋店を、アンジーが訪れた。でんの内田克彦社長は、学生のころからのノヴェラの大ファン。「NOVELA~broke off~&EARTHSHAKER FES」に共感して、“夕刊フジ・ロック酒場”(28日まで)の実施を思いついた。

 「応援ありがとうございます」と感謝するアンジーに、内田社長が真っ先に聞いたのは「どんな風に今のハイトーンボイスができあがったんですか?」だった。

 「70年代始め、英ロックバンドのユーライア・ヒープ(ボーカル=デヴィッド・バイロン)が歌いたくて、1日5時間、2カ月ほどずっと練習しました。ビブラートを出すため体をゆすったりもして。必死にやっていたら歌えるようになりました。今は楽に高音を出すやり方も分かって、キーは落としていません。低音を出すほうが苦労しますよね」とアンジー。

 「私も含めて、ファンは8月に向けてエネルギーをためていきますよ」という内田社長のエールに、「この世代のムーヴメントを作れるきっかけになるようなイベントにします」と誓っていた。