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【ぴいぷる】“撮りたくなる女”玉城ティナ 女優としての幅を広げるために…一人旅、フィルムカメラで感性磨き (1/3ページ)

 ■連ドラ「そして、ユリコは一人になった」で主演

 透明感あふれる存在感を放つ“八頭身の小顔美人”。整ったルックスから、ドラマや映画では、クールでミステリアスな役柄を演じる機会が多い。

 「そういう風に期待される私のイメージのまま演じることは嫌いじゃない。でも、もっといろいろな役を演じてみたい」と本音を吐露する。

 現在放送中の連続ドラマ「そして、ユリコは一人になった」で演じる女子高生、嶋倉美月も、やはり、謎めいたミステリアスな雰囲気を身にまとった女性だ。

 “このミス”の愛称で親しまれる一般公募の文学賞「このミステリーがすごい!」大賞の受賞作などをドラマ化するシリーズの第5弾の主演に抜擢された。

 読書家で知られ、雑誌にエッセーも寄稿している。「ミステリーは子供の頃から好きで読んできました。ただ“このミス”で描かれる世界観は、ふつうのミステリーとはちょっと違いますからね」と意味シンな笑みを浮かべる。

 美月が通う百合ヶ原高校には代々伝わる「ユリコ様伝説」があった。校内に“ユリコ”が何人かいたら、一人になるまで淘汰される…。美月の親友の名は矢坂百合子(岡本夏美)だった。

 現在22歳。まだ高校生を演じる機会は多く、違和感もないが、本人は「制服が着られることがうれしくて。でも、いつまで女子高生を演じることができるでしょうね」と笑った。

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