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【テリー伊藤 狸の皮算用】スターになるチャンスかも!? 「在宅ダイエット体操」考案の勧め (1/2ページ)

 外出自粛を要請されたって、2週間もすると気が緩んでくるもの。春分の日を含めた3連休の繁華街の人出はすごかったからね。

 特に若い人たちは、皆、自分だけは感染しても免疫力があると楽観視してたんだね。それとも、何も考えてなかったのか。どっちにしろ、家に帰っておじいさん、おばあさんにうつしたら大変だ。

 新型コロナウイルスの感染拡大に対処するため、東京都の小池百合子知事がオーバーシュート(患者の爆発的急増)やロックダウン(都市の封鎖)といった横文字を駆使して「平日は在宅勤務」「夜間外出は控えて」「週末の不要不急の外出は自粛して」と危機感を示したのも、こういった気の緩みにカツを入れたかったからだろう。

 私は運動不足が心配で、スポーツ・ジムに加え、4年前から目黒区の極真カラテ(松井章圭館長の国際空手道連盟極真会館)の道場に週1回程度通っている。どちらも換気や濃厚接触に気を配りながら、ずっと開いていたんだけど、先週末はさすがに休館した。

 その間、極真の先生はマスクをしながら教えてくれていたので、「キツくないですか」と聞いたら、「キツイよ」と笑っていた。

 極真カラテは柔軟体操を30分ぐらいおこなう。これまで股関節を広げるなんてこと、したことがなかったので、最初はキツかったけど、おかげで股関節痛も治った。また、コブシの腕立て伏せもやらされた。そんなの、できるわけないなと思っていたんだけど、いまでは平気で30回できるようになった。

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