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【ぴいぷる】生駒里奈“平成のアイドル”から“令和の女優”へ 「勇気や夢を与えられるのなら、どんな努力もできる」 (1/3ページ)

 平成から令和へ。新しい時代に向けての目標を聞くと、笑顔で力強くこう宣言した。

 「“平成のアイドル”を続けてきたので、次は女優としてがんばりたい。10年後も舞台の上に立っていたい…」

 16歳から人気アイドルグループ、乃木坂46のセンターに立ち、メンバーを牽引してきた。2年前の2018年にグループを卒業後、アイドルから女優へと転身。活動の場を演劇やドラマ、映画などへと広げている。

 「演劇の主演はアイドルグループのセンターの立場に似ている。プレッシャーは感じますが、その責任を果たしたいと思います」

 5月に東京と大阪で上演される舞台「-4D-imetor」(フォーディメーター)で、作・演出も務める池田純矢とW主演を務める。

 「池田さん作の舞台を観劇した後、楽屋へあいさつに行ったら、『5月のスケジュールは空いてる?』と聞かれ、『空いていると言えば、空いてますが…』と答えたら、『では次の舞台に出て』と依頼されたんですよ」と出演の経緯を苦笑しながら説明した。

 渡来所長(池田)の超能力研究所に記憶を失った少女、ノア(生駒里奈)が現れる。同じ頃、首相官邸でテロ事件が発生。渡来はノアやテロリストたちを超能力者ではないかと類推するが…。

 「天真爛漫なノアのイメージに池田さんは私を重ね合わせたのだと思う。この期待に応えたい」

 こう答えた後に続けたアイドルらしからぬ言葉が強く印象に残った。

 「実際の私はノアほど天真爛漫じゃない。無口で一日中誰とも話さない日もある。だから快活なノアを演じたい」

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