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芸能人悲鳴!収録中止、再放送増…ミタパンは“週3”に 「借金の必要ある」の声も多数 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの影響で、ドラマやバラエティー番組の収録休止や社屋を“ロックダウン”するなど、テレビ局も対応を迫られている。再編集や再放送が増えていくことになるだろうが、この事態に芸能界全体が悲鳴をあげている。

 TBSは4日から19日までの約2週間、ドラマやバラエティー番組のロケやスタジオ収録を見合わせることにした。テレビ東京も3日から1週間をめどに出社人数を全社員の2割程度とし、番組収録は一時中断する。

 日本テレビは本社ビルへの入館を規制する“ロックダウン”措置を講じており、フジテレビではニュース番組『Live News α』を2チーム体制とし、月~木曜でキャスターを務める三田友梨佳アナ(32)を月~水曜担当とした。テレビ朝日も3日放送の『ミュージックステーション』を無観客にするなど対応するとしている。

 新しい番組の制作が止まることで、各局とも過去の番組の再放送や再編集などで対応することになる。そんな中、ドラマの撮影休止や舞台の公演延期が相次ぐことで、干上がり気味の俳優の窮状も浮き彫りになった。

 「日本俳優連合」が行った緊急のアンケートで、生活のために貯蓄を取り崩したり、借金をしたりする必要があると答えた俳優や声優が8割近くにのぼったのだ。

 NHKが3日報じた。俳優連合では2日までの3日間、緊急のアンケートを実施し、528人が回答。それによると、中止になった公演の出演料については、まったく支払われなかったと答えた人が75・7%にのぼった。

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