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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】メールに慣れすぎた若者に待つ「落とし穴」 (1/2ページ)

★其ノ参百弐拾四

 最近は、自動で確認してくれる機能なんかもあるようで、すっかり間違い電話というものが減ったような気がします。

 携帯電話での間違いは特に減ってきたとも聞きましたが、相変わらず間違いや偶然を装って、高額なものを売り付けたり怪しげな商談に持っていったりするパターンも存在はしているようです。

 若い方々には「電話に出るのが怖い。メールや無料通信アプリでメッセージをやりとりするのならできるけど…」という「電話恐怖症」も多いのだとか。

 少し前に若人たち(年齢でいえば20歳前後。学生さんぐらいでしょうか)の電話マナーを教えてもらったことがありますが、電話をする前にメールにて「電話していい?」と尋ねるのだそうです。相手が「いいよ」と言わない限りは通話なんてもってのほか…というのです。

 電話する前に尋ねてからじゃないとダメなのかと聞くと、聞かないほうがおかしいですよ~とキョトンとされました。ある意味、礼儀正しいというか、用心深いというか…。

 知らない番号にうかつに対応しないことはいいことかもしれませんが、社会に出てもこのような恐怖感を抱いたままでいると、仕事に支障が出るという証言もあります。

 会社内で電話対応ができない、緊急時に連絡しようとしてもパニックになってしまう、留守番電話が残せない(伝言を聞けないという症例もあるようで)ので通達ミスが起きてアタフタ…などのミスが重なり、仕事ができなくなってしまった若人も増えているそうです。文字でのやりとりに慣れすぎてしまった世界の先に、こんな落とし穴が待っていようとは誰が想像していたでしょう。

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