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大和田美帆、ブログで無念つづる「亡くなった連絡が来ても駆けつけられず」

 女優、岡江久美子さん(享年63)の死去から一夜明けた24日、母を失った無念をブログにつづった一人娘の女優、大和田美帆(36)。夫で俳優の大和田獏(69)も無言の帰宅をした妻と悲しみの対面し、悔しさをにじませた。大切な人を失った本当の悲しみは深い。

 母の死をいまだに実感できない美帆。岡江さんが集中治療室(ICU)に入った6日以降、面会することはかなわず、その無念さをつづる。

 《17日間、私と父は何も出来ませんでした。近くに行って手を握ることも、母が好きだったミュージカルの曲や、可愛がってくれた孫の声を聞かせることも出来ませんでした》

 《亡くなった連絡が来ても駆けつけられず、家にいるしかない。父とも一緒にいられず、母にも一度も会えず、今はどこかで遺骨になって帰ってくる母をただ待っているだけです》

 その母は荼毘に付され、24日夕、獏が待つ自宅に無言の帰宅。感染予防のため、遺族は火葬場に立ち会えず、獏は葬儀関係者が玄関先に置いた遺骨と対面することに。

 獏は報道陣に「こんな形の帰宅は本当に残念で、悔しくて、悲しいです」とやりきれない思いを明かした。そして「どうか皆さんもくれぐれもお気を付けください。それが残された家族の願いです」と訴えた。言葉は少ないが、切実だ。

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