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嵐・櫻井「news zero」出演を自粛 平熱より少し高め「大事をとる選択が重要」 報ステ・徳永有美アナは復帰

 嵐の櫻井翔(38)が27日、平熱より体温が高いことから月曜レギュラーの『news zero』(日本テレビ系)への出演を見合わせた。一方、『報道ステーション』(テレビ朝日系)では自宅待機をしていたメインキャスターのフリーアナ、徳永有美(44)が27日、リモート出演で番組復帰した。『報ステ』のコロナ禍が反面教師となっている。

 2週間ぶりに『報ステ』に復帰した徳永アナ。別室からのリモート出演となったが、冒頭に「感染予防を呼びかけてきたにもかかわらず、複数の感染者が出てしまったことを重く受け止めています」と神妙に面持ちで語った。

 『報ステ』ではメインキャスターの富川悠太アナ(43)をはじめスタッフや関係者計5人が感染し、徳永アナら約100人のスタッフが自宅待機を余儀なくされた。

 「富川アナが発熱やたんが絡むなどの症状を感じながら、出演を続けたことに批判が殺到しました。発熱があれば外出や出勤を控えるのが当然のこと。テレビ局でも『報ステ』騒動以降、過敏なぐらい厳密になっています」と放送関係者。

 『zero』での櫻井のケースも同様だ。電話出演した櫻井は、夕方の検温で体温が平熱よりも少し高めだったため、体調には変化がないが「今は無理をするより、大事を取る選択が重要」と語り、出演を自粛した。

 「ワタナベエンターテインメントはタレントが37度の発熱した段階で出演を見合わせるという、より厳格なルールを取り入れています。新型コロナにおいては、気を使い過ぎて悪いということはありません」と先の放送関係者。

 ジャニーズ事務所もタレントの手洗い動画などを率先して配信しコロナ対策を呼びかけている。それだけにより慎重な対応をしたとみられる。櫻井は具体的な体温は言及しなかったが、来週は元気に出演できるのだろうか。

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