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おそるべし、二階堂ふみの存在感! 朝ドラ「エール」で主人公食う勢い (1/2ページ)

 女優、二階堂ふみ(25)が強烈な存在感をみせている。NHK連続テレビ小説『エール』で主人公、古山裕一(窪田正孝)の妻の音を演じているが、その主人公を食う勢いなのだ。

 残念ながらコロナ禍の影響で6月29日から放送休止が決まっている『エール』。

 「初回こそ視聴率で20%の大台になりましたが、初週はその後20%を切り、先行きが懸念されました。しかし5月18日の週は連日20%台、しかも19日には22・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と最高の数字を記録するなど上向きです。これは二階堂演じる音が物語上、重要な役回りを果たしていくに従って、数字が上がっているのです」とテレビ誌編集者。

 ドラマで、音はとにかく攻める。レコード会社に単身乗り込んで裕一をはったりかまして、売り込む。年俸が削られそうになるとまたレコード会社に単身乗り込んでプロデューサーと渡り合う。とにかく猛烈な存在感をみせている。

 「二階堂は演技派だけあって、映画やドラマでも個性の強い役を演じてきました。それだけに、これまで大河には3度出演していますが、朝ドラには向かないのではないかと思われてきました。しかしさすが演技派。気の強い一面とかわいい一面を、たくみにくるくると表情を変えて演じ分け、ドラマに広がりを与えています」と先のテレビ誌編集者。

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