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【大人のTVプレビュー】実にかわいらしい“酒豪”アナ 「宇賀なつみの呑んで歩いて旅をして」(BSフジ、6日午後6時)

 時に人は意外な顔を見せることがある。いや、人は見た目ではないといったほうがいいのか。元テレビ朝日アナウンサーのフリーアナ、宇賀なつみ(33)がすごいことになっている。

 このコロナ禍ですっかり“酒豪”キャラが定着したのだ。番組はもともとは宇賀が旅をして、酒と肴(さかな)を楽しむ内容だったが、コロナ禍のため、リモート飲み会の場と化しているのだ。

 宇賀はこれまでも酒への愛を隠すことはなかった。退社後に古巣で始まった番組は、一度やってみたかったという居酒屋の女将(おかみ)という役回りのトークバラエティー。そちらも今はリモート飲み会と化している。

 その番組では、コロナ禍で酒量が増えていることをぶっちゃけた宇賀。それを「お酒と向き合う時間が増えてる」と表現するあたり、さすがアナウンサー…、いやさすが酒豪というべきか。

 別のバラエティー番組でも酒豪エピソードには事欠かない。自宅では酒を20本以上ストックし、一晩でワイン2本を空けることもあるという。長いときには6時間もぶっ通しで飲み続けたこともあるとか。学生時代から近所の居酒屋でひとり飲みをしていたというから立派な酒飲みだ。

 それにしても、どの番組でもほろ酔い姿を披露することになるとは、局アナ時代には想像もできなかった。局アナだったときには朝の情報番組をやっていたわけだから、深酒なんてできなかっただろう。そう思うと、フリーになってしっかりと酒と向き合っている姿は、彼女にとって自然すぎるほど自然なのだろう。だからだろうか、楽しそうに飲む宇賀の姿は実にかわいらしい。

 今回の番組では、俳優の古田新太、アンガールズの田中卓志、元AKB48の北原里英の3人とリモート飲み会を開催。どんなやりとりが繰り広げられるのか。 (F)

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