記事詳細

【元文春エース記者 竜太郎が見た!】渡辺麻友さん“電撃引退”の真相 SNSでいわれなき誹謗中傷…まずは心静かにゆっくり休んでほしい (1/2ページ)

 ファンならずとも驚いた元AKB48の渡辺麻友さん(26)の電撃引退。ブームを牽引(けんいん)した“神7”の引退はこれが初めてである。

 「渡辺麻友はAKBの中で一番のプロフェッショナルでした」

 と語るのはデビュー当時から知る運営会社AKSの関係者。完璧すぎる清純派アイドルを体現、ファンからはアイドルサイボーグとあがめられ、まさに王道を歩んだ。

 「たとえば、体調管理のために冷たい飲み物は一切、口にせずにいつも白湯(さゆ)を持ち歩いていましたし、『AKB0048』というアニメのオーディションをAKB内でやったときも、あらかじめ渡しておいた課題のセリフを数十人の応募者の中でひとりだけ、すべてのセリフを暗記していました。スタッフ全員が驚いた」

 秋元康氏が「アイドルになるために生まれた子」と絶賛した優等生。恋愛スキャンダルを追いかける週刊誌も「まゆゆだけは本当に何もない」とさじを投げるほど、恋愛禁止をかたくなに守っていたようだ。

 「すべてに真面目に取り組んでいて、ノー・スキャンダルはもちろん、思春期の女の子なら誰でもするであろう男の子の話さえしていませんでした。浮ついたところが一切なく、芸能人同士のパーティーにも行かなかったし、常にファンの前で、ベストな自分を見せたいと考えるメンバーでした」(音楽プロデューサー)

 記者が「好きなタイプは?」と質問しても、ファンに具体的なイメージを連想させないよう「自然体で飾らない人」などと気遣って答えた。そんな彼女が引退した理由は「健康上の理由」から。それは身体的なものではなく、メンタル面だ。

関連ニュース