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【永瀬白虎 アイドルSEXY列伝】渡辺麻友、取材記者の心も奪う“神対応” 取材冒頭に「前の取材、ありがとうございました」 (1/2ページ)

 あまりに突然だった引退報道。衝撃と同時に、いったい彼女に何が起こったのか? と。

 事務所の発表では、「健康上の理由」で芸能界から引退。休養ではなく、引退。

 ネットは突然のロスを嘆くコメントであふれました。

 マルチな才能を失うことは、芸能、演劇、放送の世界にとって、大きな損失です。

 初めて取材させていただいたのは、2014年7月掲載の本紙夕刊フジ「ぴいぷる」。

 真面目で、真摯(しんし)に仕事に取り組む姿勢、ストイックさ。

 取材メモを読み直すと、当時20歳になった後でしたが、他メンバーと会食や遊びに出るということはない、と。

 その時間に、今の自分にはやるべきことが他にあると断言。平均睡眠時間は4時間だそうです。

 かわいらしい容姿とは違い、肝が据わったというか、覚悟のようなものを感じたのです。

 取材終わりには「また取材よろしくお願いします!」と笑顔であいさつされ、感動。

 トップアイドルだけが持つ“華”にしびれたのです。

 そして2回目は、2年後の2016年10月に同「ぴいぷる」。

 2年の間に、数えきれないほどの取材を受けているわけですから、当然、一介の記者のことなど覚えていない、のが当たり前です。

 しかし、取材冒頭に「前の取材、ありがとうございました。お会いしてすぐに思い出しました」と…。まさに、オヤジ(記者)殺し。

 これが神対応というヤツなのか! と完全に心を奪われてしまいました。

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