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【立川志らべ 週間BSマップ】命をかけて写真を撮る過酷な舞台裏 BS-TBS・ドキュメントJ「この地球の時間を歩く~写真家石川直樹」(27日午前10時) (1/2ページ)

 27日午前10時からBS-TBSで放送されるのが、ドキュメントJ「この地球の時間を歩く ~写真家 石川直樹」です。

 石川直樹という写真家をご存じでしょうか? 恥ずかしながら私は今まで知りませんでした。調べてみると、1977年生まれということで、私より2歳若いだけの同世代。番組の中で語っているのですが、18歳で受験を失敗した折、作家でカヌーイストでもある野田知佑さんに会いに鹿児島まで出かけていったとのこと。私も20歳くらいの時に野田知佑さんの本が大好きで読みあさり、旅をし、カヌーを乗りに出かけたりしました。

 が、この石川さんの経歴を見ると、私なんざ甘っちょろいただの気楽な遊びだったと恥ずかしくなるほどです。

 石川さんは北極点から南極点まで人力踏破。23歳の時には、当時の史上最年少記録で七大陸最高峰に登頂。一方で、辺境から都市まであらゆる場所に旅をして作品を発表し続けてきたとのこと。

 自分の中途半端な生き方を実感し、ひたすら反省の日々でございます。と、寅さんのような気持ちになってしまいます。

 この番組では、石川さんの鹿児島の撮影や、ネパール・ヒマラヤ山脈の旅に密着しています。

 石川さんだから切り取れる美しいヒマラヤの山々、そしてそこにある人々の営みが取材されています。

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