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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】「町中華で」ロケで再訪したお店で…8歳のお嬢さんから「鶴の恩返し」 (1/2ページ)

 さぁ、7月に入りました。2020年の上半期は本当に世界中大変な事態になりましたが、ここはひとつ人間が持つ学習能力を最大にしてコロナに対応し、下半期も元気に乗り切りましょう。

 私の周りでも少しずつ停滞していた状況が動き出しBS-TBSの「町中華で飲ろうぜ」のロケが再開されました。再開といっても今まで通り、私が街を歩き地元の人とふれあい、そこから情報を得てお店を訪ねるスタイルではなく、一度訪ねたお店がコロナに影響を受け、お店がその後どう乗り越えたのかを訪ねる、再訪形式でお店と再会するスタイルです。

 親子2代で切り盛りするお店では先代夫婦と息子夫婦が元気な姿で出迎えてくれました。こちらが元気をつけに行かなければならないのにも関わらず、逆に「玉ちゃん、円満退社おめでとうございます」とうれしい一品料理の差し入れをもらってしまいました。

 お店には息子夫婦さんの8歳になるお嬢さんがいます。お客さまからも看板娘としてかわいがられ、お店の小さなアイドル的存在のお嬢さんです。前回、私がロケに伺った際には私の似顔絵をプレゼントしてくれ、その似顔絵は今でも大事にとってあります。

 再訪でも私のことを「玉ちゃん!」と呼んでくれ、その、まっすぐに育っているお嬢さんとの再会も番組に温かみを与えてくれます。コロナに負けない親子2代のお店の源は、お嬢さんのこのけなげさが大きな力になっているんだと胸が熱くなり、クールダウンのための冷たいビールがすすんでしまいます。

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