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池田彩や元ZIGGY・大山正篤らロックミュージシャンが声優に! コロナで変わるライブ・シーン

 コロナ禍のなか、3密を避けるため、ライブなどは自粛となり、多くのアーティストの活躍の場が奪われた。休業規制が緩和され、ライブシーンも少しずつだが戻りつつあるが、いつまた第2波がきて、自粛になるかもわからない。そんな中、ロックミュージシャンが参加するオーディオドラマが注目されている。

 『シンフォニー王国物語』はテレビアニメ「プリキュア」シリーズの主題歌などで知られる歌手、池田彩が、ソロ活動10周年を記念して設立したレーベル「SEYANEN RECORDS」のプロジェクト第1弾。

 脚本・演出・音響監督は『イタズラなKiss』実写版で知られる溝口稔監督が担当。音楽業界出身の溝口監督が、本格再始動したロックユニット、shammon(シャモン)の大山正篤(元ZIGGYドラマー)と有待雅彦を声優デビューさせた。

 「録音自体は死ぬ程やってるんでスムーズだったけど、監督からの演技指導は目からウロコの連続で、演技の奥深さを垣間見ることができました!改めて役者さんてすごいですね」と大山。

 一方の有待は、俳優歴もある。織田裕二、江口洋介のデビュー作である「湘南爆走族」や、国府田マリ子の主演映画「Looking for」などに出演している。

 「今回は、演技といっても声だけの表現でしたので、今までの演技経験とはまったく別物でした。とにかく役になりきることを強く意識しました。役が悪役だったため、割と地でいけましたよ。歌も演技も表現するということでいえば同じなのかな」と有待は語った。

 作品は2020年12月上旬にリリース予定。

 出演は池田彩、山口乃々華(E-girls)、竹中凌平、鷲尾修斗、大山正篤、有待雅彦、森下玲可、朝陽唯、岩村華、大島葉子、わかばかなめ、和田圭市、得丸伸二、水谷あつし。

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