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【ぴいぷる】俳優・玉木宏 “何回も生きられるからこそ” 役者人生手抜きなし ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」でダーティーな役に挑戦 (1/3ページ)

 通算20作目となる主演ドラマの放送がスタートした。

 「20本? 特に意識はしてません。ただ、最新作が常に今の自分にとってベストだと胸を張れるよう頑張ってきたつもりです」と謙虚に語る。

 タイトルは「竜の道 二つの顔の復讐者」。原作は作家、白川道の未完のハードボイルド小説だ。

 養父母を死に追いやった運送会社社長に復讐する双子の兄弟が主人公。整形手術で顔を変え、裏の世界で生きる兄、竜一を演じた。弟、竜二役は実力派俳優の高橋一生。

 「これまでにないダーティーでチャレンジングな役」と、かつてない難役であることを打ち明けた。

 双子とはいえ、官僚となって表の世界で活躍する弟とは対照的な役柄だ。

 「顔は違うが、セリフが途中でハモったり、歩いているうちに足幅や歩調がシンクロするなど“双子だったらこうなるはず”と高橋さんと2人で相談して決めた演技もあるんですよ」と語る。

 今年、40歳の節目を迎えた。

 「20歳の節目が2000年。そして2020年で40歳。また本来なら今年、東京五輪が開催されていた…。節目の年には何か縁があると感じますね」と話す。

 新型コロナウイルスによる自粛でドラマ撮影は中断し、放送も延期された。

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