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【テリー伊藤 狸の皮算用】マイク・タイソン復帰で思い浮かんだ「熟女ヌード」 腐る寸前の果物は甘くてうまい? (1/2ページ)

 ボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソンが9月12日、米国カリフォルニアで15年ぶりにリング復帰するという。8回戦のエキシビション。タイソンは54歳、相手の元4階級王者のロイ・ジョーンズJr.は51歳。

 このニュースを聞いて真っ先に思い浮べたのが、なぜか熟女ヌードだった。50代、60代のばあさんのスッポンポンに需要があるのか、と思いつつも、その一方で何かひきつけられるものがある。若い女より熟したボディーのほうがいいというマニアもある程度の割合で存在する。

 これまでタイソンは、18歳の女性をレイプして逮捕されたり、イベンター・ホリフィールドとの試合で耳に噛みついたり、試合後の尿検査で大麻の陽性反応が出たり、顔面に入れ墨を入れてリング登場したり…とヤンチャ以上のことをしている。

 エキシビションとはいえ、また何かしでかすんじゃないかとワクワクしてくるのも事実。練習風景を見ても、けっこうやる気満々だった。

 タイソンの武勇伝には特別感がある。そのことを世界の人たちも知っている。だから商売になる。新しいマーケットを開拓したようなものだ。

 そういう意味では、1988年のソウル五輪の100メートル決勝で優勝したものの、ドーピング検査で陽性反応が出て世界記録と金メダルが剥奪されたベン・ジョンソン(カナダ)と、繰り上がって優勝したカール・ルイス(米国)の2人は、気持ちのうえではまだ決着がついていないのではないか。

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