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【テリー伊藤 狸の皮算用】コロナは気をつけていたのに…熱中症になってしまった いまだに階段ではフラフラ (1/2ページ)

 この夏、熱中症にかかってしまった。私はこれまで「寒さには弱いけど、暑さには強い」と思い込んでいた。夏男と自負していた。それがまさかの熱中症。ショックだった。

 週に2~3回、朝は2時間近く、健康のために歩いている。1万歩が目安。熱中症で倒れる前日も、2時間歩き、その後、約4時間、埼玉の川口と東京で野外ロケをした。約6時間も外にいた。その日は35度を超えていた。

 で、翌日、イベント出演のために前橋に向かった。早朝に高速に乗り、後部座席にいたんだけど、めまいがする。ヤバイなと思った。前橋に近くなったとき、嘔吐(おうと)したくなった。ドライバーさんにパーキングエリアに止めてもらって、トイレに行こうとしたら、足が動かない。フラフラと千鳥足のような感じでやっとトイレにたどり着く。

 しかし、トイレでもどして出たら、またもどしたくなる。トイレに出たり入ったり。これが5~6回続いた。周りの人は「テリー伊藤が怪しい行動をしている」と不審に思ったことだろう。そうこうするうち、今度は下痢になった。

 結局、その日はイベントが始まるまで横になっていて、2時間のイベントの出番も15分ぐらいに短縮してもらい、東京に戻った。

 行きつけの病院の医師に症状を話したら、「もしかしたら脳梗塞かもしれない。テリーさんの年齢ならあり得る」と言う。びっくりした。血液検査をして、結果が出るまで1時間近く、点滴しながら横になっていた。その間、もどしたくなってトイレに1回行った。結果は、脳梗塞ではなかった。典型的な熱中症だった。

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