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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】佐々木希、笑いのセンスは渡部以上!? 未経験ジャンルも果敢に挑戦、一肌脱いだ姿に「芯の強さ」感じた

 「24時間テレビ」(23日)の「笑点」特別番組で、女優の佐々木希(32)が演者の一人として、サプライズ登場した。

 大喜利前の前座となる、わずかな時間ではあったが「テツandトモ」と、笑点テーマソングの音階に合わせて、連続で“変顔”を披露。清純派女優としてモデルやドラマを中心に華やかな芸能活動を続けてきた印象を考えると、そのギャップがとてもキュートで笑えた。

 テツandトモは、青と赤でコンビを色分けしたジャージースタイル。佐々木はこれに合わせて全身ピンクで登場。さすがモデル出身だ。今夏の流行りのワイドパンツを取り入れたスタイルで、トップスをワイドパンツにインしたスタイルに細身のセンスのあるベルトで、さらりとおしゃれを盛り込んだ。その姿で「♪なんでだろ~」を満面の笑みで歌い踊った。

 目下、夫のゲス不倫報道で芸能活動に大きな支障が出ているが、それをチャンスと捉えて、これまで経験してこなかった「笑い」のジャンルにも果敢に挑んでいる。

 夫・渡部建(47)の行為をやすやすと許すことはないと思うが、離婚までを決断せずに踏みとどまっている。その上、芸人の妻として稼ぎの穴を埋めるべく、一肌脱いだ姿を見ると、家庭を支える芯の強い女性と感じずにはいられない。

 放送終了後には、「夫を使ってやってください」と自ら番組担当者に頭を下げているという噂すら聞こえてきた。真意のほどはわからないが、前へ進んでいることは間違いない。

 こうなると、夫婦共演も見たくなってくる。視聴者ほど空気によって左右される存在はない。ピンチを笑いに変えるセンスは、夫以上。スキャンダルを跳ね返すのが、芸能人夫婦の宿命であり、一つの愛の形であろうかと思う。

 ■高須基一朗(たかす・もといちろう) 出版プロデューサー。父・高須基仁の下で、数多くの有名芸能人のヘアヌード撮影の現場進行を経験。代表作には、アントニオ猪木『人生のホームレス』、ミス・ユニバース『食べるフィットネス』など。格闘技雑誌の編集長などを経て、今年6月、福田明日香の大胆なファースト写真集『PASSIONABLE』をプロデュース。

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