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コロナ禍の世界中に元気届けたい! ほくりくアイドル部が「木綿のハンカチーフ」カバー キャプテン松井祐香里はミス・ワールドのファイナリスト

 太田裕美の大ヒット曲「木綿のハンカチーフ」を平成生まれのアイドルが令和の時代に届けるという。1975年に発売されミリオンヒットとなった同曲を新たにカバーするのは、北陸を拠点とするアイドルグループ「ほくりくアイドル部」。コロナ禍にあえぐ世の中に素朴な昭和の楽曲で元気を届けたいという。

 キャプテンの松井祐香里(24)は現在ミス・ワールド・ジャパンでファイナリストに残り、世界大会出場をねらう逸材だ。

 「メンバーの大半は『木綿のハンカチーフ』を知らず、一から歌詞の意味を考え、太田さんの映像もたくさん見るところから始めました。平成生まれの私たちですが、コロナで世界中が大変な時だからこそこの曲で元気を届けたいし、ミス・ワールドにも出て世界中の皆さんにもお届けしたいです」と松井。

 昭和世代なら知らない人がいないほどのヒット曲。作詞松本隆、作曲筒美京平の名コンビが手がけた名曲だが、同グループのプロデューサー、中新賢人氏は「僕は歌謡曲とJ-POPで育った日本人。この曲は懐かしい景色であり、人生の大切な思い出の一部です」とし、「現代では見失ったり忘れられがちな素朴さがある。若い世代のアイドルが素直な心をもって飾らずに歌いつないでいければ」と意気込む。

 「ほくりくアイドル部」は今年1月、地元・金沢でワンマンライブを行い1033人を動員するなど、北陸で注目されるグループ。「木綿のハンカチーフ」は10月14日にリリースするというが、どんな仕上がりになるのか楽しみだ。

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