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NHK紅白、コロナで大きな変化…意外な“大物”出場も? 関係者「リモート出演なら断りにくい」 (2/2ページ)

 しかし、今回はキャスティングにも大きな変化が出てくる可能性があるという。これまでの紅白は基本、会場となるNHKホールに来て、歌うというのが原則だった。一部で中継という形もあるにはあるが、それが許されるのはよほどの“大物”だった。

 「中継ならば、自分たちのイメージに沿った演出が可能になる。ただ、これまでの紅白では中継は多くても5組前後でした。しかし、今年の紅白は事情が違う。3密対策で、リモート出演という名前での中継がかなり増えることになりそうなのです」と音楽関係者。

 この夏、内村光良のMCで放送された「ライブ・エール」でも「ウィズコロナの時代の夏の紅白」と銘打ったように紅白の前哨戦としてリモート出演が駆使された。

 「この経験を生かして、リモート出演を前提として、これまで紅白に出たことがないようなアーティストにもオファーをかけることになりそうです。これまでにない事態ですから、感染対策にしっかり配慮した形であれば、紅白開催にも大義名分が出てくる。それでリモートであれば、なかなか断りにくいでしょうし、意外なビッグネームの出場も期待できるのでは」と音楽関係者。

 コロナの時代の紅白はどうなる。

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