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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】元気をもらった! 松崎しげるさんとの「メモリー」 (1/2ページ)

 今年は新型コロナウイルス禍でなかなかスカッといかずにモヤモヤする夏でした。

 8月末には安倍晋三首相が任期を残しながらも体調不良で辞任表明。7年8カ月の長期政権の中で心身だけでなくダメージを受ける問題もありましたが、病によって志半ばの断腸の思いでの辞任です。批判もありましょうが「お疲れさまでした。病気療養に専念してください」と、まずは相手に仁義を切ってから批判してほしいものだと感じてしまいました。

 そんなモヤモヤした夏でしたが、お仕事の中で元気をもらう出来事がありました。名曲「愛のメモリー」でおなじみの歌手、松崎しげるさんとご一緒する機会があったのです。

 今から30年前、私は島田洋七師匠の付き人をしていました。洋七師匠の当時のレギュラー番組に松崎さんと2人で旅をするコーナーがあり、私も付き人としてロケに同行させてもらっていました。20歳そこそこで何もできずに現場で右往左往している私に、洋七師匠も松崎さんもとても優しく接してくれました。

 昭和芸能界の大スターにあるにも関わらず威張るところもなく、制作スタッフとも和気あいあいで、非常に楽しいロケの現場。夜は洋七師匠と松崎さんと私の男3人で宿の風呂に入って裸の付き合い。そして風呂上がりはスタッフとの酒宴です。覚えたてのお酒をたくさん飲ませてもらい、楽しい思い出を作らせてもらいました。

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