記事詳細

【桂春蝶の蝶々発止。】教育者が「死んだほうがいい」とは… エスカレートする「日本的リベラル」の危険思想は恐ろしい (2/2ページ)

 私が「日本的リベラルの限界」と申し上げたのは、彼らが戦争を起こしかねないほどの危険思想にまでエスカレートしていることなのです。

 私は、安倍晋三シンパではないし、自民党推しでもない。政権与党には反省すべき点が多いし、おかしい政策も多々あると思います。

 ただ、日本的リベラルは「恐ろしい集団」だと本気で思います。極めて無礼で不寛容で、危険な思想の持ち主であることに警鐘を鳴らし続けています。それだけです。

 国連児童基金(ユニセフ)が先週、先進・新興国38カ国に住む「子供の幸福度」を調査した報告書を公表したところ、日本の子供は「精神的な幸福度」が37位でした。

 学校のいじめや家庭内の不和などが理由と報じていましたが、私はマスコミも含めた「日本的リベラル」が毎日、「この国と政治は最悪である」と言い続けていることが、子供の心を不幸にしていると思うのです。

 こんなええ国、他にありますか? 他国は日本よりあかんとこが多いけど、自分の国に誇りを持っている…それだけの差でしょ? まあ言うても、「日本死ね」が流行語になる国やもん。そら、大学講師も○○死ねとか言うわな(苦笑)。

 ■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。

関連ニュース