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伊勢谷容疑者、大麻「ジョイント」作成中に踏み込まれたか 机には巻紙、燃えかす、吸い口も

 大麻取締法違反(所持)の疑いで俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が逮捕された事件で、自宅で押収された「巻き紙」が入った箱は開封済みで、数枚は丸まった状態で机に放置されていたことが10日、分かった。乾燥大麻を巻く「ジョイント」の作りかけだった可能性があり、常習的に吸引していたとみられる。

 警視庁組織犯罪対策5課は10日、伊勢谷容疑者を送検。入手ルートなどを調べる。

 捜査関係者によると、巻き紙の箱は自宅リビングの机の上から3つ見つかった。枚数が減っていたが計約500枚あった。そばには丸まった巻き紙数枚のほか、燃えかすが残った灰皿、厚紙で自作したとみられる吸い口3個も置かれていた。

 伊勢谷容疑者はこれまでの調べに「大麻は自分が吸うために持っていた」と供述。「日本で法に触れることは理解しています」とも話しているという。同課は、違法性を認識しながら使用していたとみて尿鑑定などを実施、押収した携帯電話を解析して入手ルートも捜査している。

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