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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】夏休みの宿題「日記」で英語がトラウマに (1/2ページ)

 ★其ノ参百四拾五

 夏休みの宿題が片付かない、という夢をいまだに見ることがある…そんな話を知人たちと交わして「分かる」「私も」と盛り上がったことがあります。

 大学の課題が間に合わないとか、試験勉強していないとか、ひどい展開だと単位が足りず卒業や就職ができないと宣告されて…なんていう冷や汗ものの夢を見る面々も。青春時代の課題や試験というものが、いかにその後の潜在意識に影響し、トラウマっぽくなっているかが分かりますね。

 今でこそ日記を書いて小銭を稼ぐような暮らしをしている私ですが、夏休みの宿題で最も苦痛だったもののひとつに、中高生時代の日記を挙げるほど苦手でした。日々をつづるのなら特に問題はないのですが、わが校指定の日記帳には日々をつづる以外の課題がひそんでいたのです。

 それが「英語詩の日本語訳」作業でした。基本的には書く場所だらけの日記帳に、数日に一度英語の詩が書かれており、生徒はそのページに遭遇したら訳すことが暗黙の了解でした。

 しかも結構な長い詩で、それでも小さく掲載されているので日記を書くスペースはご丁寧に確保されているのです。その日は「日本語訳もして、日記もいつも通り書く」という重労働になるわけですから気持ちはめいるばかりでした。

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