記事詳細

【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】サウナと比べたら生ぬるい! 猛暑でも幸せな「町中華ロケ」 (1/2ページ)

 BS-TBSで毎週月曜日23時から放送中の「町中華で飲(や)ろうぜ」のロケでさまざまな味のあるお店を訪ねています。コロナ禍で一旦ロケは中止となり、ようやく感染防止対策をとって再開されましたが、猛暑の夏場にマスク着用でのロケは「罰ゲームか!」というぐらいのしんどさでした。

 そんな熱中症になってもおかしくない過酷なロケの最中、私は考えました。「いくら暑い暑いといったって、大好きで通っているサウナの中に比べたら、こんなもん生ぬるいもんだ!」と。そうです。高いお金を払ってまで100度を超えるサウナの中で必死に我慢して汗を大量にかいて満足しているのですから、「タダで歩いて汗を大量にかけるなんて、儲けもんじゃないか」と考え方をシフトしたのです。

 サウナの後の水風呂の気持ちよさ、そして、ご褒美はなんといっても冷たいビールです。このロケも汗だくで街を徘徊(はいかい)しても、町中華店に入れば水風呂代わりの冷房で爽快に。そしてご褒美の冷たいビールとおいしい中華料理が待っているのです。

 店内に入ってオーダーすると、キンキンに冷えたグラスとビールの大瓶が登場。大瓶は633ミリリットルですから「6・3・3は大人の義務教育!」というフレーズとともにグラスに注ぎます。

 そして喉へのビールの通りを良くするための儀式「気道確保!」から一気にビールを流し込みます。幸せな瞬間です。

 そこからは目くるめく町中華の世界、メニューを見ながらメインディッシュに行く前に、なにを突きながら飲るかをチョイスです。メンマ? ザーサイ? ネギチャーシュー? ピータン? ギョーザ? より取り見取りのたまらない時間です。

関連ニュース