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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】伊勢谷友介容疑者、続いていた“大麻常習”に驚き 今後は入手ルートの解明もカギ (1/2ページ)

 「私は昨日、自宅で捜索を受け、大麻を発見されたことに間違いありません。この大麻は自分が吸うために持っていたものです。大麻についての認識は、日本では法に触れることは理解しています」

 警視庁の取り調べにこう供述したのは、大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)。9月8日午後3時過ぎに警視庁組対5課が自宅を家宅捜査。リビングにあった机の引き出しから乾燥大麻20・3グラムが見つかり、当初「弁護士が来てから話したい」と認否を保留していた伊勢谷容疑者は大麻の所持使用を認めた。

 注目されたのは常習の度合いで、筆者は20年以上薬物事犯の取材を続けてきたが、同様の芸能人の事件では大麻の所持量はトップクラス(40回分、末端価格12万円相当、ファスナー付きポリ袋4つ)だ。

 大麻吸引に使う巻紙(外国製)約500枚が押収されており、大麻を巻紙でたばこ状にする「ジョイント」のための吸口3つも見つかったが、「紙巻きが唾液で湿って不快になるのを防ぐための厚紙。捜査員はガサ入れ直前にも大麻を吸引していたとみていて、伊勢谷容疑者は日常的に頻繁に吸引していたかなりの常習者といえる」(捜査関係者)。

 広末涼子が早稲田大に入学してブームの頂点にいた頃の交際相手が伊勢谷容疑者。ピアスを舌や顎に入れるなどとんがっていた時代と重なるが、20年前、限りなくクロに近い薬物疑惑があり、当時私も西麻布界隈(かいわい)の現場を取材していた。

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