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【ぴいぷる】俳優・中山義紘、必死のPatchで日本を元気に! 縛り付けていた鎖壊し“大暴れ” ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」22日スタート (1/3ページ)

 「関西の演劇界から日本のエンターテインメントを元気にしたい」

 舞台俳優としてデビューして8年。このいちずな信念を胸に演劇活動に邁進してきた。新型コロナウイルスによる影響は計り知れず、ドラマや舞台活動を再開させたばかりだ。

 今年、30歳になった。関西を拠点とする人気劇団「Patch(パッチ)」の創設メンバーとして地盤を固める一方、国民的人気ドラマの「ごちそうさん」や「スカーレット」などNHK連続テレビ小説の常連として独特の存在感を放ってきた。

 「舞台にドラマ。いずれも自分で探したオーディションで、演じたい役をつかみ取ってきました」と打ち明け、「落ちたオーディションは数多いですが…」と苦笑する。

 22日に始まるドラマ「DIVER-特殊潜入班-」への出演もオーディションで勝ち取った。

 福士蒼汰演じる兵庫県警の潜入捜査官が主人公のサスペンス。組織犯罪対策課所属の大山刑事をクールに演じる。

 3年前には香港の巨匠、ジョン・ウー監督の大作「マンハント」で、主演の福山雅治らとともに大阪府警の刑事を演じており、「関西の刑事役が続いていますね」と笑った。

 兵庫県で生まれ育った。「ドラマの舞台は兵庫でロケ地は実家の近く。先輩俳優の方言指導は僕がやらせてもらっています」とうれしそうに語る。

 役者になろうと決意したのは中学2年。県立宝塚北高校演劇科に通う5歳年上の兄の卒業公演を見に行き、演劇の魅力に開眼した。

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