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【立川志らべ 週間BSマップ】対照的な2人の個性が面白い! 「春日八郎・村田英雄 男の絆 昭和の名曲と苦悩から栄光 その素顔」<9月26日(土)午後7時BSフジ> (1/2ページ)

 26日午後7時からBSフジで放送されるのが、「春日八郎・村田英雄 男の絆 昭和の名曲と苦悩から栄光 その素顔」です。

 読んでいる方で、春日八郎と村田英雄の曲を知っている人がどれだけいるでしょう?

 きっと20代の人は私が45歳の落語家だから知っているんだと思うでしょうけど、私と同い年で、落語家だってこの2人を語れる人はそうはいません。リアルタイムでほとんど知りませんからね。ただ、私は立川流の落語家です。ナツメロ好きの談志と志らくの元で育ってきているので、そこらへんの人よりは詳しいのです。立川流でよかったな~。

 立川談志が好きな歌手は、藤山一郎、田端義夫、岡晴夫、春日八郎、などなどたくさんいるのですが、村田英雄は入ってこないのです。まあ、談志と村田英雄って、キャラクターとしてかち合っちゃうってのもあるんですけど、歌の趣味が大きいですね。それはこの番組を見るとよくわかります。

 春日八郎と言いますと、「赤いランプの終列車」「お富さん」「別れの一本杉」などで、村田英雄のヒット曲は「王将」「無法松の一生」「人生劇場」など。

 村田英雄の方は男っぽい、でも言い方変えるとちょっとやぼったい曲が多いのですね。それに対して春日八郎の曲には軽さがあって、粋を感じる部分が多々あります。

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