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竹内結子さん死去…演技派は思いつめやすい? 役に入り込むストイックさの功罪 (1/2ページ)

 40歳で急死した女優、竹内結子さん。しかし遺書などは残っておらず、その原因は明らかでない。竹内さんにとどまらず、自殺の可能性が高いとみられる若い俳優の死が相次いでいるが、役に入り込むストイックな演技派ほど自分を追い詰めてしまいがちだという。

 竹内さんの死は、三浦春馬さん(享年30)、芦名星さん(享年36)と若手演技派の急死が相次いでいただけに、衝撃が大きかった。

 「どの方も、これからを嘱望されていた。竹内さんも主演級でベテランですが、第2子の出産を経て、これから再び活躍することが期待されていました」と話すのは映画関係者。

 「俳優という職業には精神的に繊細な人が多いのです。だからこそ、役に入り込むことができる。演技にストイックであればあるほど、入り込み方は強くなり、その分、心をやられてしまうことも少なくありません」と先の映画関係者。

 三浦さんも死の真相は明らかにはなっていないが、8月にNHKで放送された『太陽の子』では戦時下に戦友の死に直面する若者を演じ、死について思いを巡らせていたとされる。

 「当初、ノートに遺書めいた言葉が書かれていたとされましたが、実際には役に向き合うための思いを書いたものでした。そのノートには、このドラマについても書かれ、死生観のような言葉がつづられていたそうです」と芸能リポーター。

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