記事詳細

レツゴー正児さん死去 80歳、肺炎で…2014年に認知症発症

 漫才トリオ、レツゴー三匹のメンバーとして活躍、「三波春夫でございます」のギャグで知られたレツゴー正児(れつごー・しょうじ、本名・直井正三)さんが9月29日午後5時48分、肺炎のため大阪市の病院で死去した。80歳。葬儀・告別式は近親者で行った。

 1969年にレツゴーじゅんさん(2014年没、享年68)、レツゴー長作さん(18年没、享年74)とレツゴー三匹を結成。上方漫才大賞を受賞するなど昭和の漫才ブームを支えた。

 所属事務所によると、正児さんは2014年に認知症を発症。以降は自宅で療養していたが、今年7月に体調を崩して大阪市内の病院に救急搬送された。肺炎の治療を続けていたが、先月29日に容体が急変した。