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【ぴいぷる】大竹しのぶ、コロナ明け初舞台へ充電“満タン”「舞台は絶対に滅びない」「いい戯曲は必ず残る」 (3/3ページ)

 舞台のタイトルに合わせて、「大竹しのぶの一生」を振り返ってもらうと、質問が終わらないうちに「まだ一生終わってないから」と優しいツッコミも。

 その後、言葉を選びながらも、「楽しいですよ。悲しいこともあるけど、自分で楽しくしていかないと。娘が誕生日を迎えて、みんなでともに時間を過ごしたり、演者と本読みをしたりする時間…嫌なことは忘れるのが得意かも」。

 コロナ明け初となる舞台は、「素晴らしい戯曲なので、そのままやればいいものができる。こちらもできるかぎりの対策はしていて、お客さんもリスクを覚悟で足を運んでくれる。いつも以上に、その思いに応えないとね」と張り切る。(ペン/松村友二 カメラ/佐藤徳昭 レイアウト/河本亮)

 ■大竹しのぶ(おおたけ・しのぶ) 女優・歌手。1957年7月17日生まれ、63歳。東京都出身。73~74年に放送された『ボクは女学生』(フジテレビ系)の一般公募でドラマ出演し、翌75年に映画『青春の門』のヒロイン役で本格デビュー。『男女7人夏物語』(TBS系)やNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』など多数出演。2000年には映画『鉄道員(ぽっぽや)』で第23回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞。11年に紫綬褒章を受章、19年には舞台『ピアフ』で第44回菊田一夫演劇大賞に輝いた。主演舞台『女の一生』は11月2~26日、東京・新橋演舞場で上演される。

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