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命運を分けた「謝罪行脚」 謝意伝わった伊勢谷被告と株下げたアンジャッシュ渡部 (1/2ページ)

 不祥事を起こしたとき、迷惑をかけた周囲に謝るのは、人として当然のこと。しかし、謝り方ひとつで、命運を分けることもある。

 大麻取締法違反(所持)の罪で起訴され、9月30日に保釈された俳優、伊勢谷友介被告(44)が、出演映画『いのちの停車場』(成島出監督、来年公開)を製作・配給する東映などに謝罪行脚していたと先日、報じられた。

 9月8日に現行犯逮捕された伊勢谷被告は、その2日前に東京都内で行われた撮影に参加し、出番を取り終えていた。それだけに一時は撮り直しすら想定されたが、東映は出演シーンをカットせず公開することにした。

 伊勢谷被告は先週、関係者とともに関係各所を訪問し、神妙な顔つきで頭を下げて回ったという。伊勢谷の謝意は、主演女優、吉永小百合(75)の耳にも伝わっているとみられる。

 「吉永さんの顔に泥を塗る行為ですから、さすがの伊勢谷被告も平謝りでしょう。それでもきちんと謝罪することは、彼自身の今後にもつながることになります。活動を再開した後、オファーのあるなしは、もう一度伊勢谷(被告)を信用しようと思ってもらえるか否かに、かかっているので」と映画関係者。

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