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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】消えた? 板東英二、ラジオの冠番組を相次ぎ降板の真相 (1/2ページ)

 板東英二(80)が消えた-。

 ラジオの冠番組が相次いで終了、姿も見えなくなり、このまま引退するのではないかと報じたのは『週刊文春』。板東が活動する在阪テレビではその噂が駆けめぐっていた。

 「東京人はピンとこないかもしれないけど、大阪では知らない人のいない大スター。親しみやすく饒舌(じょうぜつ)で、まわりがツッコミやすい、近所にいる面白おじさんという立ち位置ですね。彼の口癖は『3分間しゃべらんと口が腐る』というくらい、ああいえばこういう人だったのが、最近は打ち合わせでも要領を得ず、『ひょっとしてボケはったんかなあ』といわれていました」(在阪テレビプロデューサー)

 板東といえば、1990年代の人気クイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系)の司会者の顔。『世界・ふしぎ発見!』『クイズ!ヘキサゴンII』など多数の番組に出演。ゆで卵が大好きで、大阪~東京間の新幹線で毎回9個を完食する、という話から「板東=ゆで卵」というイメージが定着。76歳で始めたYouTubeも『BE(ボイルドエッグ)チャンネル』だ。

 本人がもはやネタにしているが、もともとは中日ドラゴンズのエース投手で、11年間で77勝。甲子園出場した徳島商業時代には大会通算83奪三振という記録を残している。世界の王貞治と同期で、星野仙一とは昵懇(じっこん)の仲。ダッグアウトでピーチクパーチクうるさいから、ついたあだ名は「ジュウシマツ」だった。

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