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【大人のTVプレビュー】聞けばドラマのあの場面が目に浮かぶ 「主題歌80’S~私のジュークボックス~」(BSフジ、31日午後7時) (1/2ページ)

 1980年代といえば、テレビがカルチャーの発信地だった。人気ドラマにはヒット曲がつきものだった。逆にいうと、今、往年のヒット曲を聴くと、あのドラマのあの場面が目に浮かぶ。

 番組ではドラマや映画、アニメの主題歌を切り口に、現在リバイバルも果たしている当時のファッションやカルチャー、音楽といった“80年代を振り返っていく。

 80年代名作ドラマを、局の垣根を越えてピックアップし、そのドラマを盛り上げた主題歌を紹介。司会は、トレンディードラマの元祖といわれる『君の瞳をタイホする!』(88年、フジテレビ系)で主演した陣内孝則(62)。トレンディー俳優として人気を博した陣内が当時の思い出を語る。

 このドラマの主題歌は久保田利伸(58)の『You were mine』。シングルはCDでも発売されたが、筆者が購入したのはシングルレコードのほう。私が買った最後のレコードだったかもしれない。

 さらに「トレンディードラマの元祖について語るなら、俺がいなくてどうする!」とサプライズ登場したのは、BSトークバラエティー初出演の明石家さんま(65)。さんまといえば『男女7人夏物語』(86年、TBS系)で主演し、名実ともにトレンディー俳優のはしりといわれる。

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