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女優・森七菜の逸材ぶりに絶賛の声「10代のリアリズム体現」 (1/3ページ)

 放送中のドラマ『この恋あたためますか』(TBS系、毎週火曜22時~)が好評だ。同作は、夢破れたコンビニのアルバイト店員と、業界最下位のコンビニチェーン社長の恋物語。ラブコメの王道を行く味わいで、同じTBS火曜ドラマ枠で今年1月期に放送されたヒットドラマ『恋はつづくよどこまでも』を思い出す視聴者も多いようだ。Twitter上では、「『恋つづ』並に『恋あた』もキュンキュンする」といった声が上がっている。

 コンビニチェーン社長役の中村倫也の相手役としてヒロインに抜てきされたのは、弱冠19歳の森七菜。本作をきっかけに彼女を知った視聴者も多いようだが、かねてより“女優・森七菜”を知る人間にとっては、今回の連ドラ初主演は「ようやくか」と感じる出来事かもしれない。

 森は、デビュー間もない15歳のとき、『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』などの映画作品で知られる鬼才・園子温監督のオリジナルドラマ『東京ヴァンパイアホテル』(Amazonプライム・ビデオ)への出演を果たしている。園監督といえば、満島ひかり、二階堂ふみ、真野恵里菜といった女優たちを見出したことで有名だ。もしかすると目ざとい映画ファンは、その時点で森七菜という存在に気付いていたかもしれない。

NEWSポストセブン

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