記事詳細

【元文春エース記者 竜太郎が見た!】コロナ禍の中での紅白「お楽しみ」は? 演出は“歌の力”前面に押し出した『ライブ・エール』がお手本に (1/2ページ)

 「無観客で開催します」

 5日の定例会見で、NHKの前田晃伸会長(75)は改めて今年の紅白歌合戦を史上初の無観客で行うとした。

 「コロナ禍で9月時点にそうなることを発表したのですが、会見直前に日刊スポーツが有観客開催の可能性を報じたため、今年の紅白を区切りに活動休止する嵐の生を見られるかもしれないとファンが期待したのですが、打ち消されてしまった」(スポーツ紙デスク)

 今年の目玉はやはり嵐。先日行われた無観客オンラインライブ「アラフェス2020」は総視聴者数1000万人以上とされ、経済規模は数百億円とされる。紅白の白組司会は嵐(2010~14年)、16年に相葉雅紀(37)、17年に二宮和也(37)、18年と19年に櫻井翔(38)とメンバーが9年間担当。

 今年は『SONGS』のMC、大泉洋(47)が抜擢(ばってき)された。一方の紅組司会は朝ドラ『エール』のヒロイン、二階堂ふみ(26)。総合司会は4年目となる内村光良(56)、局アナの桑子真帆(33)で臨む。

関連ニュース