記事詳細

【ぴいぷる】大原櫻子 わたしが約束を果たす日 自粛期間に踏み出した新たな一歩 (1/3ページ)

 ジャンルを問わず活躍し続け、若者から絶大な支持を集めるエンターテイナーを新型コロナウイルス禍が襲った。今年5月から帝国劇場で上演予定だった名作ミュージカル「ミス・サイゴン」でヒロインのキムを演じるはずだったが、感染拡大の影響で公演が中止となった。

 「オーディションを1年以上かけて受けてきたので、中止と決まったときはもう頭の中が真っ白になってしまって…。悲しかったですし、最初は受け入れられませんでした」

 小学生のころから多大な影響を受けた作品だっただけにショックは大きかった。

 エンターテインメント業界全体が自粛の嵐に巻き込まれ、自身も自宅にこもる期間が続く。

 「自粛期間中は自宅でエクササイズをしたり、本を読んだり、料理や身の回りの家事をやったりして過ごしました。これまであまり手を付けていなかった分野に触れることも多くありました」

 しかし、心に秘めたアーティスト魂は消えるどころか燃え続けた。コロナ禍前から進行していたYouTube企画に挑んで自身のチャンネルで配信。9月には一青窈が作詞を手掛けた新曲「#やっぱもっと」(ビクター)をリリースし、“逆襲”に転じる。

関連ニュース