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長男・マッチ、火遊び処分! ジャニーズ「ケジメ」に例外なし、ベテラン勢も戦々恐々 (1/2ページ)

 25歳年下の女性社長との不倫報道をめぐり、タレント、近藤真彦(56)が無期限の活動自粛となったことが波紋を広げそうだ。〝ジャニーズの長男坊〟といわれる功労者でも、不祥事に対しては厳しい処分を受けることが明確になり、ベテラン勢は身が引き締まる思いだからだ。

 最近のジャニーズは、若手のタレントが不祥事を起こした際、非常に厳格な処分をしている。人気俳優だった山下智久(35)も未成年女性との飲酒と“お持ち帰り”疑惑を報じられ、芸能活動の自粛となり、結果的には退社に至った。

 「過去にジャニーズ事務所ではタレントの不祥事に対して、表だった処分を取らず、内々で済ませるケースが少なくありませんでした。しかし、ここ数年はそうしたあやふやな処置を取らなくなっているのは、ジャニーズ事務所内でも世代交代するなかで、コンプライアンス(法令順守)への意識がより強まったこととモラルハザードへの危機感があるのでしょう」とはある芸能事務所の幹部の声だ。

 「所属タレントを管理できていないと判断されることは、企業としては大きなマイナスですからね。またひとつのゆるみが、ほかのゆるみへとつながり、組織としてはたがが外れてしまう危機感もあります」とも。

 2018年4月には、元TOKIOの山口達也(48)が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたときも無期限の謹慎処分となった。さらに起訴猶予処分とはなったが、本人の意向もあり、契約を解除するという厳しい結果となっている。

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