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MISIA紅白出場ピンチ! TBS企画で落馬、背骨骨折し全治6週間

 大みそかの『第71回NHK紅白歌合戦』に思わぬ赤信号がともった。3年連続で出場することになった歌手、MISIA(42)が落馬事故で背骨を骨折し、全治6週間の重傷を負ったのだ。

 事故は、TBS系報道番組『news23』のロケ中に起きた。番組では15日、静岡県内の乗馬クラブでMISIAと知的障害のある選手たちの交流を取材。その際、MISIAの乗っていた馬が突然加速、MISIAは背中から落馬した。

 ヘルメットをかぶっていたので頭部は無事だったが、翌日も痛みが引かなかったため、診察を受けた結果、背骨の第6、7胸椎棘(きょうついきょく)突起部の骨折が判明。痛みがひどく現在はコルセットを巻き、絶対安静の状態だという。

 取材スタッフの動きに馬が刺激を受けたともみられ、TBSは「取材クルーが(馬に)刺激を与えることになったのであれば、誠に申し訳なく、心よりお詫わび申し上げます」とコメントした。

 この事故で、12月5日に神戸、同6日に大阪で予定されていたクリスマス・チャリティー・ライブは中止となった。

 所属事務所では、今後のスケジュールは、医師の判断を受けながら、慎重に協議するとしているが、心配なのは紅白だ。

 「全治6週間なので大みそかはぎりぎりのライン。背骨の骨折がMISIAのダイナミックな歌唱にどれだけ影響を及ぼすかは現時点では分からない。ベストなパフォーマンスができるかどうか懸念されています」と音楽関係者。

 無理はいけないが、歌は聴きたい。

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