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【さらばショーン・コネリー ダンディズムの神髄】「007ドクター・ノオ」興行的には成功も酷評の嵐…初代ボンドガールの白いビキニはオークションで3万5000ポンド (1/2ページ)

 ショーン・コネリーが死去した。その名前を有名にした初代ジェームズ・ボンドはダンディズムの塊だった。そんな彼の足跡をたどる。

 原作はイアン・フレミングの小説で007シリーズの6番目にあたる。『007 ドクター・ノオ』は日本での初公開時、『007は殺しの番号』というタイトルだったので、こちらのほうが通りがいいかも。

 イギリスのMI6の秘密情報部員とその助手が行方不明になった。彼らはジャマイカに潜入していた。ボンドは現地に飛ぶと美人のハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)らと協力して、敵の隠れ家と思われるクラブに潜入するが、スペクターのメンバー、ジュリアス・ノオ博士(ジョセフ・ワイズマン)の島に捕らわれてしまう。

 ボンドは何とか脱出しノオ博士と対決する。ノオは金属の義手があだとなり原子炉のプールに落ちてしまう。ボンドはハニーを救い出すと、島から脱出。島は爆発して消えた。

 初代ボンドガールのウルスラ・アンドレスはプレイボーイ誌でヌードを披露するほど魅力的なセクシー女優だった。人気投票ではいつもナンバーワン。私生活でもジェームズ・ディーンやジャン=ポール・ベルモンド、ライアン・オニールらと浮名を流した。

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