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DoAsInfinity元メンバー長尾大、薬物逮捕後は農業に従事

 人気バンドDo As Infinityの元メンバーで浜崎あゆみへの楽曲提供などで知られるミュージシャンで、薬物事件で逮捕された長尾大(49)が判決後、農業に従事していることが明らかになった。

 長尾は今年6月、宮崎県小林市の自宅で覚醒剤を使用した覚せい剤取締法違反(使用)などの罪で逮捕・起訴され、10月1日に宮崎地裁都城支部で懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡されていた。

 長尾は11月10日、本人のフェイスブックに、関係者やファンへの謝罪の言葉とともに。現在は専門家の指導を受けて、治療を続けていることを報告。

 そのうえで「今は、尊敬する農家さんにお声がけ頂き、一番辛い時期助けて頂いたご縁で、農作業を手伝わせて頂いています。この静かな日々の中、今後ゆっくりと音楽にも向き合っていきたいな、と思っております」(原文ママ)とつづっている。

 覚醒剤は依存性が高いため、再犯率も高いが、音楽業界には更生例もある。2017年に覚醒剤事件で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡された音楽プロデューサーの月光恵亮氏はデジタルアーティストとして創作活動を続けて、新宿区の新大久保駅近くのホテル「CEN Diversity Hotel and CAFE」に絵の展示コーナーを持っている。