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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】マッチ不倫にも忖度なし! 松本人志の発言にほれぼれ “沈黙”のメディアをズバリ指摘「大手事務所はスルーというのが各局に染み付いている」 (1/2ページ)

 ダウンタウンの松本人志(57)にほれぼれとした-。ことは12日発売の『週刊文春』が報じた、ジャニーズの“長男”、近藤真彦(56)と年下女性との不倫スキャンダル。だが、いつもならば扱うはずのワイドショーが完全に沈黙を決め込んだ。「ジャニーズ事務所からNGにされると、嵐などのスターへの取材ができなくなる。それを恐れて過剰な忖度(そんたく)が何十年も続いている」(芸能デスク)といい、大手事務所が認めた場合のみ報道し、それ以外は「なかったこと」になるのを、私自身も長年見てきたから、「また、文春のひとり相撲か」と半ば諦めていた。

 その異様な状況に苦言を呈したのが松本だった。15日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で、近藤の件を大手メディアが報じないことを受け、「マッチが嫌いじゃないし、ジャニーズ事務所さんも嫌いじゃない。でも、あまりにも周りがやらないものだから」と現状完全にスルーされていることに違和感をあらわにしたのだ。

 さらに事務所の“圧力”は「いまは本当にないと思う」と補足し、「長い歴史の中で、大手事務所はスルーしましょうというのが各局に染み付いている」とズバリ指摘。そのうえで「それで一番損しているのはジャニーズ事務所さんなんです。悪いイメージをつけられるから」とさらり。厳しくても、彼の言葉の裏には優しさが常にある。

 松本の発言から2日後、ジャニーズ事務所は近藤の不倫を認め、無期限活動自粛処分を発表した。そこで初めて大手メディアが“解禁”とばかりにこぞって報道したのはご存じのとおり。

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