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【永瀬白虎 アイドルSEXY列伝】紅白4度落選も返り咲いた“別格”松田聖子 (1/2ページ)

 毎年、出場歌手が発表されると、まず当落が話題となる『NHK紅白歌合戦』。

 今回の紅組(女性)の最多出場は43回目の石川さゆり様。現在、36年連続出場の記録を更新中です。

 『津軽海峡・冬景色』(1977年)以来、出場しているさゆり様ですが、83年に1回だけ不出場。産休・臨月に入っていたため(84年2月に長女出産)ですが、「応援ゲスト」として同年も出演したので実質、44回連続“出演”にはなるでしょう。ただ、紅白は競技会的な扱いなのでしょう。出演はダメで“出場回数”がポイントです。

 一度落選すると、なかなか復帰が難しいという印象がある紅白。

 しかし、今回が23回目の出場となるわれら世代のモンスターアイドル、松田聖子様だけは別のようです。

 聖子様の出場経歴を振り返ると、4度の落選経験アリ。最初の落選は89年。この年、デビュー以来所属していたサンミュージックプロダクションから独立。落選は昨今話題の大手事務所への忖度(そんたく)系という感じでしょうか。

 しかし、6年後の94年に復活。この年は、たかの友梨ビューティークリニックのイメージキャラクターとなり、巨大広告、TVCMが大量出稿。第2次聖子ブームが巻き起こった年でした。