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【立川志らべ 週間BSマップ】オジサン役者の芝居を堪能 2年ぶりのシリーズ最新作「税務調査官・窓際太郎の事件簿スペシャル」〈12月6日(日)午後6時BS-TBS〉 (1/2ページ)

 6日午後6時からBS-TBSで放送されるのが、BS-TBS開局20周年記念ドラマ「税務調査官 窓際太郎の事件簿」です。

 このドラマ、世間の流れに疎い私でも知っております。2時間ドラマの人気シリーズですからねえ。ただ、よくよく調べると、第1作のスタートは1998年とのこと。

 表向きは、東京国税局から世田谷南税務署に左遷されたダメ税務署員、しかし本当は政財界の癒着を暴く陰の調査官“窓際太郎”こと窓辺太郎が主人公。主演の小林稔侍をはじめとするレギュラーキャストはこれまでと変わらず。今や大人気者となった出川哲郎さんが小林稔侍さんのいとこの役で出続けているのがうれしいところです。お母さんの野村昭子さんを含めた3人のやりとりが実にいい息抜きとなっているんですな。今作はなんと、2年ぶりのシリーズ最新作。シリーズファンの方はきっと待ちかねたことでしょう。満を持しての登場です。

 窓辺太郎(小林稔侍)は、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われて国税局の査察課長という要職からヒラの税務署員に左遷された。しかし、彼にはもうひとつの顔があった。難事件があれば命を受けて悪を懲らしめる、陰の税務調査官なのだ。ある日、森村(北村総一朗)のもとに、国税局を辞め宮古島に移住していた元・部下の滝山(井上康)から電話が入る。滝山からの電話は「マムヤ…」の一言を残して途切れた。東京で遺体で発見された滝山の死は、自殺として処理された。1カ月後、東京国税局署員の椿薫(麻生祐未)から太郎に、森村がいる宮古島に行ってほしいという依頼が入る…。

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