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【桂春蝶の蝶々発止。】自分の主義主張だけの「日本的リベラル」は黙りなさい! コロナ禍の“思い付き発言”の罪 (1/2ページ)

 子供が「あめ玉が欲しい!」と泣き叫びアピールする。赤いのを与えると、「それじゃない!」。青いのを渡すと、「これでもない!」。黄色は? 紫は? 何を聞いても、「それじゃなーい!」と泣き叫ぶ。どれが欲しいの? と聞くと、「それはお母さんが考えることでしょ? 何で分からないの!?」と泣き叫んで、大の字になって道端で動かない。

 こういう行動、何かに似てると思いませんか? そう、左翼です。

 「日本的リベラル」とは、こういうものだと私は思っている。彼らは本当はあめ玉が欲しいのではない。ただ、お母さんに相手してほしい、そして、相手を困らせることで自らの存在を誇示したい、それだけなのです。

 駄菓子屋の前で起こっている親子の話ならほほえましいですが、これが「国の運命」を左右するものには注意しなければなりません。

 最近で言えば、自衛隊看護官の派遣問題です。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、北海道旭川市や大阪府では「医療崩壊の危機」だとして、自衛隊に看護官の派遣を求めました。

 日本的リベラル側のコメンテーターは「もっと看護官の派遣数を増やせ!」と批判しています。しかし、彼らはそもそも自衛隊をどう扱ってきましたか? 路上で、憲法9条を守る団体が掲げていたポスターを私は覚えています。そこにはこう書かれていました。

 「暴力装置である自衛隊は今すぐ解体せよ! どれだけ無慈悲に日本の国土が奪われ、目の前で家族や子供が殺されても私たちは決して戦わない。憲法を守るために日本人はどんなひどいことも耐え忍び、滅びようとも平和を訴える! 『殺すぐらいなら殺されよう!』 STOP! 戦争法案!」

 こんなポスターでした。私には全く信じられない主張です。

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