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【ぴいぷる】松本明子 キー局出禁になった“伝説の事件” 復帰後はバラドル先駆者もSNS投稿きっかけにまた歌へ「昭和のアイドルってたくましいんですよ」 (2/3ページ)

 ■SNS投稿がきっかけに

 しかし、その後のバラエティーでの活躍は言うまでもない。

 「謹慎明けはまったく歌手から遠ざかって、バラエティー一色でした。でも、どうしてもしがみつきたかったので、どんなことでもやらせてくださいって。で、その後に始まったのが『進め!電波少年』でした」

 これまた伝説のバラエティー番組だ。体を張ったロケに挑み、バラドルの先駆者となった。

 「3カ月間のつなぎ番組の予定でした。アポなし突撃という大まかなコンセプトはありましたけど、松村(邦洋)くんはチーマーに振り回されてるし、私はアラファト議長とデュエットだし…。怖さもありましたけど、やんなきゃいけないという使命感でしたね。鍛えられましたね~、無我夢中でしたよ、エヘヘヘ」

 こうして歌から遠ざかっていた彼女が、再び歌に戻るきっかけはコロナ禍だった。仕事が一気になくなった。スケジュールが白くなって歌を失い、またスケジュールが白くなったときに歌を取り戻したのだ。

 「外出自粛って、これまで経験したことのない事態ですから、どうなっていくんだろうと私も不安で、不安で。でも落ち込んでもいられない。つらいときこそ、歌おうと思ったんですよね」

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