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【立川志らべ 週間BSマップ】高級焼き肉店の分厚いタンで大人になった足立梨花 「美女と焼肉」〈12月19日(土)午後5時 BS朝日〉

 焼き肉。なんて魅惑的な響きなんでしょう。日本では、私たちの生活に欠かせない食事であり、コミュニケーションツールといえるでしょう。若いときは、とにかく“肉を食う”ということが命でした。

 その後、変化がありました。24歳で入門し、相模原の八起(やおき)という焼き肉屋さんでの落語会に前座として入ったときに大きな衝撃を受けたのですね。打ち上げで食べたその店の肉がびっくりするほどうまかった! そこで初めて「焼き肉にはうまいまずいがあるんだ」と気づきました。当たり前だ! という人は多いでしょう。でも、若いときは単純に肉=うまい、なのです。二十代半ばでようやく違いがわかるようになったのです。

 19日午後5時からBS朝日で放送されるのが「美女と焼肉」です。

 この番組は2部構成で、まずは新井恵理那が隠れた名店でおいしい肉の焼き方の奥義を学びます。ここで登場する肉マイスターが田辺晋太郎。一目で「きっと田辺靖雄さんと九重佑三子さんの息子さんに違いない!」と思ったのですが、正解でした。後半は足立梨花と筧美和子が煙に包まれながらの女子トークという内容です。

 田辺さんが話していたことで驚いたのは、ハラミはモツであるということ。横隔膜の一部なので、内臓なんですね。これ、どっかで披露したい豆知識ですねー。

 そして後半、二十代後半の足立梨花と筧美和子が焼き肉にまつわる女子トークをしていくのですが、ここで共感する発言がありました。

 足立さん、高級な焼き肉店に初めて連れて行ったもらったとき、分厚いタンが焼かれているのを見て驚き、それを食べたときに「大人になったんだな」と思ったそう。

 私と同じではないか! そうなんですよね。家庭のホットプレートで食べる焼き肉にはそれはそれでよさがあります。でも、家庭では出てこない焼き肉を食べたときに、大人への階段を登ったことを実感するのです。

 あ~、私ももっと大人になりたいぜ!(立川志らべ)

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