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【織田哲郎 あれからこれから】中国公演で「世界が終るまでは…」大合唱 まるで昭和の熱気、いつか再開できること願う (1/3ページ)

 2018年、私は上杉昇くん、Nob(山田信夫)くんと3人で中国の武漢でコンサートを行いました。日本のアニメやポップスが好きな中国の若者たちが集まって企画運営してくれたのです。最初は、アニメ『SLAM DUNK(スラムダンク)』が中国ではものすごく人気があり、テーマ曲の中でも特に『世界が終るまでは…』の熱狂的な支持者が多いので、とにかくあの曲をフィナーレで演奏してほしいというざっくりした話でした。

 何しろ初めての中国公演ですから、ステージ構成はいろいろと悩みました。『聖闘士星矢』の主題歌などを歌っているNobくんにトップバッターとして会場を盛り上げてもらい、その後、上杉くんが自身のオリジナル曲を数曲披露。そして私は『碧いうさぎ』や『世界中の誰よりきっと』といった、中国でよく知られている歌を中心に歌いました。

 そういえば全然知らなかったのですが、私の『君の瞳にRainbow』は中国の歌手がカバーしていて、結構ヒットしていたようです。

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