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【桂春蝶の蝶々発止。】TV局の狙いはコロナ報道で「もう一度、政権交代!?」 もうみんなで「ワイドショーボイコット」運動するべき (1/2ページ)

 私は芸人なので、テレビ局や広告代理店の方々に会う機会が多いです。最近、彼らの話を聞いて、不思議に思っていることがあります。ほぼ全員が「新型コロナウイルスなんて大したことはない」と言うのです。

 初めは、どういうウイルスか分からなかったので警戒していたが、季節性インフルエンザより感染者数や死者数は少ない。感染防止策をとっていれば、それほど新型コロナは脅威ではないと。

 私は聞きました。「では、なぜテレビは過剰ともいえるコロナ報道を止めないのか?」と。

 大手広告代理の知り合いが、とんでもないことを言いました。

 「コロナ報道は止めないよ。テレビ局の上層部の多くは、『もう一度、政権交代を本気で起こしたい』と考えているからね」「彼らにしたら、新型コロナは政権交代への最大かつ最後のチャンスなんだよ」

 私は驚きを禁じ得ませんでした。でも、某ワイドショーの報道などを見ていると、うなずける点は大いにあります。

 例えば、政府の観光支援事業「Go To トラベル」を、コロナを感染拡大させた諸悪の根源のように批判していましたよね? ところが、菅義偉首相が年末年始の全国一時停止を決めると、「観光業が大変だ!」という報道にすり替わった。

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